USBにつなぐだけ! 映画館の感動を完全再現するポータブルスピーカー誕生

Made in TOHOKU『OVO』

製品概要

OVO(オボ)はUSB直結方式のポータブルスピーカーです。充電やペアリングの必要が無く、USBでパソコンやスマートフォンと接続するだけですぐに音が出る使いやすいスピーカーです。フルデジタルロジックやピークパワーアシスト回路など数々の最新技術を導入し音質と遅延時間を動画視聴用に最適化。映画やアニメ、スポーツ観戦などの動画コンテンツをストレス無く楽しむために設計された全く新しいスピーカーです。

使い方

1. 本体各部の名称

  • ①Audioポート
  • ②Powerポート
  • ③LED
  • ④VOLUMEレバースイッチ
  • ⑤LEDレバースイッチ
ovo本体各部の名称の説明

2. ガイドシールの貼り方

オーディオ設定、LED設定の内容を表示するガイドシールが同梱されています。必要に応じて貼り付けて下さい。貼り付け方法は下記動画をご覧ください。中央にある小さいシールを使うと指紋を付けずにガイドシールを貼り付ける事ができます。

3. 設置方法

平置き

OVOのオススメの置き方はこちら、スピーカー面を上に向けた置き方です。ノートパソコンの前やキーボードとモニターの間などにOVOを置く場合は平置きにして下さい。OVOの下の材質によって音質が変化しますので様々な素材でお試し下さい。

ovo平置き

縦置き

OVOの音を遠くで聞く場合は縦置きにして下さい。音が遠くまで飛ぶようになります。この置き方の場合左右の音が反転しますのでオーディオ設定でLR SWAPを有効にして下さい。また平置きに比べて低音が響きにくくなりますので、BASS BOOST機能を使って適宜調整して下さい。

ovo縦置き

4. 各種再生機器との接続方法

USB-Aポートを持つ機器との接続

付属のUSBケーブルのA側を音楽再生機器のUSB-Aポートに、microB側をOVOのAudioポートに接続して下さい。

USB-Aポートを持つ機器との接続

micro-B、Type-Cポートを持つ機器との接続

付属のUSBケーブルのA側に別売りの変換コネクタを装着し再生機器のUSBポートに、microB側をOVOのAudioポートに接続して下さい。

micro-B、Type-Cポートを持つ機器との接続

ライトニングポートを持つ機器との接続

付属のUSBケーブルのA側にApple社純正のUSBカメラアダプタ(MD821AM/A)を装着し再生機器のライトニングポートに、microB側をOVOのAudioポートに接続して下さい。

ライトニングポートを持つ機器との接続

アナログ出力ポートを持つ機器との接続

付属のアナログケーブルの3.5mmジャック側を音楽再生機器のオーディオ出力ポートに、microB側をOVOのPowerポートに接続して下さい。付属のUSBケーブルのA側を電源供給が可能なUSB-Aポートに、microB側をOVOのAudioポートに接続して下さい。

アナログ出力ポートを持つ機器との接続

5. Powerポートについて

Powerポートに別途USB電源を供給すると再生機側の電力消費を抑える事ができます。

また発音可能な最大音量を上げる事ができます。

6. レバースイッチの操作方法

本体下部には2つのレバースイッチがついています。レバースイッチは「左に倒す」「右に倒す」「垂直に押し込む」の3つの操作ができます。押し込んだ状態で左右に倒したり、斜め方向への押し込みはできませんのでご注意下さい。VOLUMEレバースイッチを左右に倒すとボリュームを調整する事ができます。VOLUMEレバースイッチを押し込むとオーディオ設定メニューに入ります。LEDレバースイッチを左右に倒すとLEDの明るさを調整する事ができます。LEDの明るさを最小にするとLEDを完全に消灯する事ができます。LEDレバースイッチを押し込むとLED設定メニューに入ります。

  • ボリュームの調整

    VOLUMEと印字してある本体左側のレバースイッチで調整します。右に倒すとボリュームが上がり、左に倒すと下がります。LOCAL VOLUME設定時は青のLEDの点灯範囲でボリュームが確認できます。
  • LEDの調整

    LEDと印字してある本体右側のレバースイッチで調整します。再生中に右に倒すとLEDの光が明るくなり、左に倒すと暗くなり消灯します。LOW POWERが有効になっている場合はLEDは点灯しません。

7. オーディオ設定

オーディオ設定メニューでの操作方法
オーディオ設定メニューでの操作方法
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(1) LOCAL VOLUME VOLUMEレバースイッチを操作してもボリュームが変わらない場合はこの設定を有効にして下さい。OVO内部でボリュームを調整します。プレステ4や一部のポータブルオーディオ機器が対象となります。
(2) AUTO GAIN 出力音量を一定に保つ機能です。インターネットラジオ等のボイスメディアを視聴する場合にオススメの機能です。突発的な大音量を防ぐ効果もありますので、静かな環境での映画視聴や、お子様がご利用になる場合にも有効な機能です。
(3) BASS BOOST 低音の強さを3段階で強調します。OVOを縦置きにした場合は低音の響きが弱まりますのでこの設定で適宜調整してみて下さい。
(4) HIGH BOOST 高音の強さを3段階で強調します。オーディオ視聴というよりは高齢者が聞き取りにくい音域を持ち上げるための機能です。
(5) LR SWAP 左右を反転します。OVOを縦置きにした場合は左右が反転して出力されますのでこの設定を有効にして下さい。
(6) LOW POWER OVOをiPhoneやiPadと繋いだ際「このアクセサリは消費電流が大き過ぎます」といった警告メッセージが出て切断される場合は、一旦再生機側の音楽再生を止めてからこの設定を有効にして下さい。USBから取得する電流を最小限に抑えます。この設定が有効になっている場合は設定メニュー以外でLEDは点灯しませんのでご注意下さい。
(7) PLAYER CONTROL LED側のレバースイッチでPREV/PAUSE/NEXTを操作します。この設定が有効になっている場合はLEDの操作ができませんのでご注意下さい。
(8) HIGH RESOLUTION 192kHz、24-bitのハイレゾ音源を再生します(現在未実装です)。USBで高速通信を行うため接続できる機器に制限があります。

8. LED設定

LED設定メニューでの操作方法
LED設定メニューでの操作方法
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(1) STUDIO 音量を示すレベルメーターです。どのような音楽にも合うスタンダードなイルミネーションです。
(2) CLUB 周波数解析を使ったライブ照明です。赤で低音、青と緑で高音を表現。ダンスミュージックなどテンポの速い曲を盛り上げます。
(3) HOME 中央から広がるイルミネーションです。SF映画やボイスメディアにオススメです。
(4) NATURE やわらかい自然色を使ったグラデーションです。ヒーリング系の音楽にぴったりです。
(5) RED 赤の明るさを3段階で設定します。
(6) GREEN 緑の明るさを3段階で設定します。
(7) BLUE 青の明るさを3段階で設定します。
(8) COLOR MONITOR 上記のRED,GREEN,BLUEで設定した色を表示します。

9. TIPS(マメ知識)

  • 起動時のイルミネーションでは右チャンネルが緑、左チャンネルが赤に点灯します。
  • LEDの色設定を全て消灯にすると各発光パターンのスタンダードの色になります。
  • LOW POWERモードの場合でもPowerポートに電源が来ている場合はLEDが点灯します。
  • Android端末と接続する場合はLOCAL VOLUMEを有効にしAndroid側の音量を最大にすると音質が向上しAUTO GAINの安定性が上がります。

本体の更新

現在のバージョン

現在のバージョンは 4 になります。
更新履歴はこちら

本体の更新方法

  • 1. こちらから更新プログラムをダウンロードしfirmware.binという名前で保存して下さい
  • 2. 付属のUSBケーブルのA側をWindowsまたはMacのUSB-Aポートに接続して下さい
  • 3. VOLUMEレバースイッチを押しながらmicroB側をOVOのAudioポートに接続して下さい
  • 4. WindowsまたはMacにCRP DISABLDというドライブが認識されますので開いて下さい
  • 5. CRP DISABLDドライブにあるfirmware.binという名前のファイルを削除して下さい
  • 6. 先程ダウンロードしたfirmware.binをCRP DISABLDドライブにコピーして下さい
  • 7. WindowsまたはMacのUSBを一旦取り外し、再度接続して下さい
  • 8. 以下の手順で正しく更新されたか確認して下さい

バージョンの確認方法

  • 1. OVOが起動した状態でVOLUMEレバースイッチとLEDレバースイッチを同時に押して下さい
  • 2. 点灯している緑のLEDの数がバージョン番号になります
  • 3. VOLUMEレバースイッチとLEDレバースイッチを同時に2回押すとバージョン表示が消えます

よくある質問

Q
音が出ません
A

以下の点をご確認下さい

  • OVOのボリュームが最小になっていないか
    VOLUMEレバースイッチを左右に倒すとボリュームが変化します
  • 再生機側のボリュームが最小またはミュートになっていないか
  • 音楽再生アプリケーションのボリュームが最小またはミュートになっていないか
  • 再生機側のオーディオ出力がOVO以外(内部スピーカーやヘッドフォン)になっていないか
Q
音がだんだん小さくなり聞こえなくなります
A
LOW POWERモードの場合、オーディオ設定またはLED設定を行っている間はUSBからの給電を止める仕組みになっており、そのまま放置しておくと発音できなくなります。設定を終了すると発音を再開します。
Q
LEDが点灯しません
A

以下の点をご確認ください

  • LEDの明るさが最小になっていないか
    LEDレバースイッチを左右に倒すと明るさが変化します。PLAYER CONTROLが有効になっている場合は一旦無効にして下さい。
  • LOW POWERが有効になっていないか
    LOW POWERが有効になっている場合はLEDは点灯しません。
Q
iPhoneと接続するのには何が必要ですか?
A
Q
iPhoneと接続しても音がでません
A
iPhoneには取得電流に制限があるためLOW POWERモードに入れないとアクセサリとして認識されません。
また再生に必要な電力の準備ができるまで最大で40秒かかる場合がございます。
Q
PLAYER CONTROLが機能しません
A
再生機器側がUSBからのPLAY/NEXT/PREVコマンドに対応していない場合は制御できません。
Q
VOLUMEレバースイッチを動かしても音量が変わりません
A
再生機器側がUSBからのボリューム制御コマンドに対応していない場合はボリューム制御ができません。LOCAL VOLUMEを有効にするとOVOの内部でボリュームを制御するようになります。
Q
アナログ接続をしても音が出ません
A
  • アナログ接続の場合は付属のアナログケーブルをPowerポートに、別途USB電源をAudioポートに供給する必要がございます。 デジタル接続の場合と接続が反対になりますのでご注意下さい。 またOVO本体のVOLUMEレバースイッチ及び再生機側のボリュームにて音量を調整して下さい。
  • 電源を供給するアダプタの出力が低いと音が出ない場合がございます。
Q
アナログ接続でノイズが出ます
A
Audioポートに供給している電源を再生機から取得している場合は別のAC電源などから取得して下さい。
同じ機材からアナログデータと電源を取得しますとグラウンドループという電気的な現象でノイズが発生します。

予約案内

メールアドレス:

お問い合わせ

株式会社JDSound
〒980-0802
宮城県仙台市青葉区二日町14-15 アミ・グランデ二日町6F
support@jdsound.co.jp

更新履歴

バージョン 4

  • アナログ入力の動作安定性向上
  • オートゲインのバランス補正機能を無効化

バージョン 3

  • オートゲインの追従速度を調整
  • NATURALモードの表示パターンを変更
  • 48kHzの再生に対応
  • PCがスリープに入らない問題を修正
  • HIGH BOOSTのパラメータを変更
  • LOW POWERモードでの消費電力を削減
  • ローカルボリュームにソフトウェアアンプを導入
  • ニンテンドースイッチのメニュー画面で音が途切れる問題を修正
  • ボリュームカーブを変更

バージョン 2

  • LEDの更新頻度調整
  • ローカルボリュームがLOW POWERモードで表示されない問題を修正